Claude Codeの料金は?個人プランとチームプランの違いと選び方

こんにちは、飯塚です!
「Claude Codeの料金って、結局いくらかかるの?」と悩んでいませんか?
そんな方に向けて、Claude Codeを使えるプランと料金、選び方をまとめました。
飯塚この記事は、こんな人におすすめです!
- Claude Codeを使いたいけど、どのプランに入ればいいか分からない
- ProとMaxの違いや、使える量の決まり方が分からない
- チームで使うなら、個人で入るかチームプランにするかで迷っている
大事なのは、料金より先に「1人で使うか、チームで使うか」を決めることなんです。
人数が決まれば、候補は個人ならProかMax、チームならTeamに絞れるから。
本記事では、Claude Codeを開発にも仕事にも使ってきた私が、公式の料金ページとヘルプをもとに整理します。
自分に合うプランを、迷わずに選びたい方は、
ぜひ最後までご覧ください😊
Claude Codeと、チームでも使いやすいCoworkの話は、動画でも解説しています。
Claude Codeは月20ドルのProから
Claude Codeは無料プランでは使えず、月20ドルのProから使えます。


Pro・Max・Team・Enterpriseの有料プランには、どれもClaude Codeが入っているんです。
使えないのは、無料のFreeプランだけです。
| プラン | Claude Code |
|---|---|
| Free | 使えない |
| Pro | 使える |
| Max(5xと20x) | 使える |
| Team(スタンダード席とプレミアム席) | 使える |
| Enterprise | 使える |
まずは月20ドルのProに入れば、今日から始められますね。
入れてから最初の一言を頼むまでは、Claude Codeの始め方で紹介しています。
Claude Codeの料金プラン一覧
個人はPro・Max、チームはTeam、大きな組織はEnterpriseから選びます。


プランごとに、料金と使える量が違うんですね。
2026年10月時点で公式の料金ページにある内容を、表にまとめました。
| プラン | 料金(1人あたり月) | 使える量 | 人数 |
|---|---|---|---|
| Free | 0ドル | 基本 | 1人 |
| Pro | 20ドル(年払いは年200ドルで、月17ドル相当) | 基準 | 1人 |
| Max 5x | 100ドル(月払いのみ) | Proの5倍 | 1人 |
| Max 20x | 200ドル(月払いのみ) | Proの20倍 | 1人 |
| Team スタンダード席 | 25ドル(年払いは20ドル) | Proの1.25倍 | 2人から150席 |
| Team プレミアム席 | 125ドル(年払いは100ドル) | Proの6.25倍 | 2人から150席 |
| Enterprise | 1席20ドル(年払い)+使った分のAPI料金 | 使った分 | 20席から |
- 使える量の倍率は、5時間あたりの量で比べたもの(Teamの倍率はTeamプランのヘルプから)
- Teamは、スタンダード席とプレミアム席を混ぜて契約できる
料金は2026年10月時点のもので、米ドル・税別です。
円での支払額は、申し込みの画面で確かめてください。
料金とプランは変わることがあるので、最新は公式の料金ページで見ましょう。
1人で使うのか、チームで使うのか。まずはそこから考えましょう。
Claude Codeで使える量の仕組み
ProとMaxで使える量は、5時間ごとの上限と、週ごとの上限で決まります。


月額は定額で、そのかわりに使える量に上限があるんですね。
上限が近づけば、Claude Codeが警告で知らせてくれますよ。
1. チャットとClaude Codeで上限を分け合う
上限は、チャットでの利用とClaude Codeでの利用を合わせて数えます。
チャットでたくさん話した日は、Claude Codeに使える量もそのぶん減ります。
残りの量は、Claude Codeの入力欄に/statusと打てば確かめられますよ。
/status
2. 上限に当たったときの4つの道
上限に当たったら、待つか、追加で払うかを選びます。
- 待つ:上限が戻るまで休む
- 上のプランへ:ProからMax 5x、Max 5xからMax 20xへ変える
- 使用量クレジット:有効にすると、上限のあともAPI料金で続けられる
- APIに切り替える:Claude Consoleのアカウントで、APIのクレジットを買って使う
使用量クレジットには、月ごとの支出の上限を自分で決められます(公式のヘルプ)。
詳しくは、公式のヘルプProやMaxでClaude Codeを使うへ。
3. ANTHROPIC_API_KEYを設定しているとき
パソコンにANTHROPIC_API_KEYを設定していると、起動時に「このAPIキーを使うか」を聞かれます。
ここで承認すると、サブスクではなくAPIの料金がかかります。claude -pのように対話しない使い方では、聞かれないままキーが使われる仕組み。
聞かれるのは最初の1回だけです。
選んだほうが記憶され、あとから/configで変えられます。
どちらで動いているかは、/statusで確かめられますよ。
サブスクに戻すときは、次のコマンドを実行しましょう。
unset ANTHROPIC_API_KEY
詳しくは、公式の認証のページへ。






また、Maxには毎月のAPIクレジットが付きます(5xは100ドル分、20xは200ドル分)。
ただし、Claude Codeやアプリには使えません。
サブスクで使うなら、上限の中で使うのが基本です。
個人プランの選び方(ProとMax)
1人で使うなら、まずProから始めて、上限に当たる回数で上げていきます。


使える量の差は、使ってみないと実感しにくいもの。
上のプランへ変えるときは、残りの期間を日割りで請求されます。
1. まずはProで始める
迷ったら、月20ドルのProで十分です。
ProでもClaude Codeは使えて、Maxとの大きな違いは使える量。
1年続けると決めているなら、年払い(年200ドル)にすると月17ドル相当になります。
2. 上限によく当たるならMax 5x
Proの上限にたびたび当たるようになったら、Max 5x(月100ドル)を考えます。
5時間あたりに使える量が、Proの5倍になるからです。
待つ時間が仕事の流れを止めているなら、上げどきですね。
3. 毎日長い時間使うならMax 20x
毎日長い時間Claude Codeを動かすなら、Max 20x(月200ドル)です。
5時間あたりに使える量は、Proの20倍。
Max 5xでも上限に当たるようになってから、上げれば間に合います。






個人プランとチームプランの違い
個人プランは本人が契約して使い、チームプランは組織でまとめて契約・管理します。


違いは料金だけではありません。
請求や管理、学習への利用の扱いまで変わります。
| 比べること | 個人プラン(Pro・Max) | チームプラン(Team) |
|---|---|---|
| 契約の主体 | 使う本人 | 組織 |
| 請求 | 本人のアカウントで | 管理ツールで、組織でまとめて管理 |
| メンバーの管理 | — | 管理ツールで行う |
| SSO | なし | あり(ドメインの確保も) |
| 使える量 | Proが基準。Maxは5倍か20倍 | スタンダード席はProの1.25倍、プレミアム席は6.25倍。上限はメンバーごと |
| 支出の上限 | 使用量クレジットに、自分で月ごとの上限を決める | 管理者が組織とメンバーごとに決める |
| 学習への利用 | 本人が設定でオフにできる | 既定で使わない |
| 人数 | 本人 | 2人から150席 |
学習への利用は、個人プランではモデルの改善に協力するの設定で本人が決めます。
いつでも変えられ、Claude Codeの利用も含まれます(公式の案内)。
2人以上で仕事に使うなら、管理と学習の扱いからTeamが候補。
チームプランで解決できる悩み
会社でClaude Codeを使うときの次のような悩みは、Teamの管理の機能で片づきます。
個人プランを人数分集めても、請求や管理は1人ずつのままだからです。
よくある悩みを、Teamでできることと並べました。
1. 立て替えと経費精算が面倒
Teamなら、請求を組織でまとめて管理できます。
メンバーが個人で契約すると、立て替えと精算が人数の分だけ起きます。
Teamは管理ツールで請求を扱うので、支払いを1つにまとめられるんですね。
2. メンバーの出入りを管理しにくい
管理ツールとSSOで、メンバーの出入りを組織で管理できます。
個人の契約のままだと、退職した人のアカウントが残っていても気づきにくいもの。
Teamは管理画面でメンバーを管理でき、SSOとドメインの確保も使えます。
3. 会社の情報を学習に使われたくない
Teamは、既定で学習に使いません。
個人プランは、一人ひとりが設定でオフにする必要があります。
全員の設定を確かめて回る手間が要りません。
4. 使いすぎが心配
組織とメンバーごとに、支出の上限を決められます。
使用量クレジットを使うと、上限のあとも料金がかかり続けます。
先に上限を決めておけば、思わぬ請求も防げますよね。
個人プランでも、使用量クレジットの月の上限は自分で決められます。
Teamは、管理者が組織とメンバーごとにまとめて決められるのが違い。
5. ノウハウが一人に閉じてしまう
共有のプロジェクトに、資料と指示をまとめて置けます。
プロジェクトは、知識を置いて共同作業をする場所。
うまくいった資料や頼み方を、チームの全員が使えるようになります。
6. 重く使う人とそうでない人がいる
スタンダード席とプレミアム席は、混ぜて契約できます。
毎日Claude Codeを長く動かす人だけを、プレミアム席(Proの6.25倍)にすればいいんです。
ほかのメンバーはスタンダード席(Proの1.25倍)にすれば、費用も抑えられますね。
7. Claude Codeはハードルが高いメンバーがいる
Claude Codeが難しいメンバーには、同じ席でCoworkを使ってもらえます。
Teamの席には、Claude CodeとCoworkの両方が入っています。
Coworkは、Claudeのアプリから仕事を任せられるAIエージェント。
なお、2026年10月時点で、公式はCoworkを「Claude」の名前にまとめている途中です。


会社のメンバーにAIエージェントを使ってほしいとき、Claude Codeから覚えてもらうのはハードルが高いんです。
Coworkなら、黒い画面を使わずに同じような仕事を頼めます(動画の11:57から)。
どれを選ぶか:人数と使い方で決める
1人ならProからMaxへ、2人以上で仕事に使うならTeam、大きな組織ならEnterpriseです。


人数と使い方さえ決まれば、プランは自然と1つに絞れます。
| あなたの状況 | 選ぶプラン |
|---|---|
| 1人で、まず試したい | Pro |
| 1人で、Proの上限によく当たる | Max 5x |
| 1人で、毎日長い時間使う | Max 20x |
| 2人以上で、仕事に使う | Team |
| 150人を超える、監査ログなどが要る | Enterprise |
監査ログ・SCIM・ロール別のアクセス管理・コンプライアンスAPIは、Enterpriseにしかない機能。
Enterpriseは1席20ドル(年払い・20席から)に、使った分のAPI料金が加わります。
Claude Codeで何を任せられるかは、Claude Codeで何ができる?で実例を紹介しています。
よくある質問
使えません。いちばん安く使えるのは、月20ドルのProです。
料金は米ドル・税別の表示なので、円での支払額は申し込みの画面で確かめてください。スマホのアプリ経由は、値段が違うこともあります。
上のプランへは変えられて、残りの期間は日割りの請求です。年払いのProからMaxへ移るとき、Proの残りがMaxの料金を上回る分はクレジットになります。
2人から、最大150席までです。
サブスクは月額の定額で、上限の中で使います。APIはClaude Consoleで買ったクレジットから、使った分だけ払う仕組みです。
まとめ
以上、Claude Codeの料金と、プランの選び方を紹介しました!それでは、今回の内容をおさらいします。
- Claude Codeは無料プランでは使えず、月20ドルのProから使える
- 料金は2026年10月時点で米ドル・税別。円は申し込みの画面で確かめる
- ProとMaxは、5時間ごとと週ごとの上限をチャットと分け合う
- 1人ならPro、上限によく当たればMax 5x、毎日長く使うならMax 20x
- 2人以上で仕事に使うなら、請求・管理・学習の扱いでTeamが向いている
Claude Codeのプラン選びは、料金を比べる前に、1人で使うかチームで使うかを決めることから。
人数が決まれば、候補は1つか2つに絞れます。
まずは公式の料金ページを開き、今の自分に合うプランを1つ選んでみてください。
使い方の続きは、Claude Codeの使い方やObsidianとClaude Codeの連携で紹介しています。
Claude Codeを仕事の右腕にしたい方へ
プランを選んだら、次は自分のメモを読ませて、AIが動く環境を育てる段階です。
集め方からAIとの使い方まで、通して知りたい方に向けて無料の動画を用意しました。
